紗崎玲奈(北川景子)は、須磨康臣(井浦新)が社長を務める探偵社「スマ・リサーチ」の道場で、ハードなトレーニングに励んでいた。玲奈は、探偵を調査する「対探偵課」のたった一人の探偵だが、そこへ、須磨に連れられて新人の峰森琴葉(川口春奈)がやってくる。琴葉を助手に、と須磨は命じるが、玲奈は自分だけで十分だと言い放つ。その頃、警視庁捜査一課の会議室では、窪塚悠馬(三浦貴大)ら刑事が集まる中、係長の坂東志郎(相島一之)が、腕組みをして座る男にある事件の調査を依頼していた…。

妹の死にまつわる残酷な過去をきっかけに、「探偵のすべてを知りたい、でも探偵にはなりたくない」という奇妙な希望を持って、中堅調査会社「スマ・リサーチ社」を訪れた紗崎玲奈(北川景子)は、悪徳探偵業者を調査・追及する、対探偵課の調査員として活動を始める。そんなある日、玲奈が1人で切り盛りしてきた対探偵課へ、新人の峰森琴葉(川口春奈)が部下として配属される。就職活動に失敗し軽い気持ちで入社してきた琴葉は、右も左も分からない中で玲奈と共に悪徳探偵による恐喝事件の調査に乗り出すことに。しかし、そこには想像を絶する危険な任務が待ち受けていた。

杉崎桃子(蓮佛美沙子)は、訪問型の病児保育を提供する“リトルスノー”の新米病児保育士。熱を出すなど病気のため保育園で預かってもらえない子供の家に行き、世話をするのが仕事だ。ぎこちない笑顔が原因で保護者とコミュニケーションがとれず1年で保育園をクビになった苦い経験のある桃子は、この日、上司の朝比奈元春(成宮寛貴)の指示を受け、病児保育士として初めて一人で子供の世話をすることに。桃子が訪れた家はシングルマザーの森聡美(中越典子)の家。綺麗なスーツに身を包んだ聡美がドアを開けると、そこは床一面に物が散乱したゴミ屋敷だった…。

笑顔が苦手でうまく笑えない保育士の杉崎桃子(蓮佛美沙子)は、保護者とのコミュニケーションが取れず、勤務先の保育園の契約を1年で打ち切られてしまう。路頭に迷った桃子だが、訪問型病児保育「リトルスノー」で働くことになり、どうしても仕事が休めない親に代わって自宅を訪問して子供の世話をする、病児保育士として再出発する。桃子は、派遣先でさまざまな家族と出会い、仲間や親友にも助けられながら仕事に奮闘し、やがて、自らも仕事や恋、家族、友情と向き合い、成長していく。

数々のトラブルを解決し、業界内で“the God of risk”(リスクの神様)とうわさされた伝説の危機管理専門家・西行寺智(堤真一)は、その手腕を見込まれ、会社周辺、取引先などで起こるさまざまなトラブルやスキャンダルへの対処のため、日本最大の商社「サンライズ物産」の危機対策室長として雇われる。一方、「サンライズ物産」の総合職で、バリバリのキャリアウーマンだった神狩かおり(戸田恵梨香)は、開発に携わった次世代型バッテリーのリコール問題に巻き込まれた結果、出世争いに敗れ、危機対策室に異動。西行寺の下で共に働くことになる。

東京第一銀行本部・臨店班の舞(杏)と相馬(上川隆也)がコンビを組み、全国の支店で起こる様々な問題を解決し始めて1年余りが過ぎていた。一方、二人の天敵とも言える真藤毅(生瀬勝久)は常務取締役に昇進し、「次期頭取候補」としてますます行内での勢いを強めていた。ある日、舞と相馬は日本橋支店への臨店を命じられる。「投資信託トラブル」が起こり、顧客が銀行を訴えようとしているのだった。顧客の諸角産業社長・諸角博史(佐藤B作)が、3000万円の投資信託を購入し半年後に解約したところ、元本割れをして300万円の損失が出た…。

「東京第一銀行」の本部・臨店班に勤務する花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)がコンビを組み、全国の支店で起こるさまざまな問題を解決し始めて1年余りが過ぎた。2人の天敵ともいえる真藤毅(生瀬勝久)は常務取締役に昇進し、次期頭取候補としてますます行内での勢いを強めていたが、舞と相馬はそれをものともせずに各地を飛び回り、弱い立場の人たちのために奔走していく。そんな中、訪れた支店で融資課員として働く、熱く真っすぐな青年・松木啓介(成宮寛貴)と出会う。松木は彼らと共に問題解決に向けて奮闘するうちに、舞の仕事ぶりや人柄に惹かれ好意を抱くようになるが、恋愛に鈍感な舞はなかなかその思いに気付かない。

外資系ホテル「ホテル・フォルモント」の飲料部に3年間勤務した天野塔子(西内まりや)は、念願がかないコンシェルジュへの異動を果たす。コンシェルジュとは、いわゆる“よろず承り係”で、宿泊客のあらゆる要望に応える仕事だ。運動神経がよく体育会系で、頭で考えるよりも先に体が動くタイプの塔子は、「お客さまには絶対にノーとは言わない」をモットーに、ホテルで巻き起こるトラブルを解決しようと奔走する。気持ちとは裏腹に内心ではしばしばパニックに陥ってしまうこともある塔子だが、周囲の人々に支えられながら、“お客さまの笑顔”のために全力を注ぎ、一人前へと成長していく。

公務員を目指す平凡な学生・夜神月(窪田正孝)はある日、「DEATH NOTE」と書かれた謎のノートを拾う。中には「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されていた。笑い飛ばす月だったが、友人をいじめる高校時代の先輩の名前を書いたところ、彼は死亡。さらに、刑事である父を人質にした凶悪犯の殺害にまで成功する。「デスノート」の力が本物だと知った月は、犯罪者を減らし、平和な世界を作ることを決意。次々と悪人を殺害していく。一方、世界最高峰の名探偵・L(山崎賢人)が、世界で多発する怪死事件の発生時刻が日本のある時間に偏っていることに気付き、日本に出発。2人の天才による知能戦が繰り広げられる。

レインマンに囚われた日花里(桜田ひより)と幸雄(大浦龍宇一)をついに見つけ出した希一(TAKAHIRO)。だが幸雄は「あと1日だけ日花里を守ってほしい」と希一に日花里を託し、自らおとりとなって二人を逃がす。希一と日花里は洸介(青柳翔)たち仲間と合流し、USBメモリに保存されていた映像を見た。そこに映っていたのは、幼い日の日花里の母親・陽子(横山めぐみ)らしき少女が、泣きながら一人の男を射殺している姿……!そして希一たちは、保存文書からこの「儀式」とレインマンの全容を知る…。