‘37.5℃の涙 まとめ’ カテゴリーのアーカイブ

病児保育士としてのセールスポイントがないため、未だ1度も指名を受けたことのない桃子(蓮佛美沙子)に、ついに初指名の日がやってきた!相手はまさかの篠原(速水もこみち)。息子の健太(横山歩)が桃子になつき、指名をもらえたことに嬉しい桃子だったが、保育中に離婚協議中の篠原の妻・久美子(滝沢沙織)が押しかけて…。一方、ビジネスとして会社を成長させるため、マニュアルを外れてクレームばかり受ける桃子に厳しい評価をしている柳(藤木直人)と、桃子の病児保育士としての成長を認めている朝比奈(成宮寛貴)の間では意見が対立していた…。

新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)の職場・リトルスノーを訪ねてきた謎の小学生は上司・朝比奈(成宮寛貴)の娘の小春(鈴木梨央)だった。独身と思い込んでいた朝比奈が父親だったことに驚く桃子だったが、朝比奈と小春の間の微妙な空気が気にかかる。病児保育に向かった先の佐々木家では、優しそうな母の真理恵(安達祐実)と、おとなしい結衣(須田理央)にホッとする桃子。しかし、母親がいなくなった途端、元気にゲームを始めるわ目を盗んでアイスを食べようとするわ、結衣はやりたい放題。桃子は結衣に仮病の疑いを持つが…。

杉崎桃子(蓮佛美沙子)は、訪問型の病児保育を提供する“リトルスノー”の新米病児保育士。熱を出すなど病気のため保育園で預かってもらえない子供の家に行き、世話をするのが仕事だ。ぎこちない笑顔が原因で保護者とコミュニケーションがとれず1年で保育園をクビになった苦い経験のある桃子は、この日、上司の朝比奈元春(成宮寛貴)の指示を受け、病児保育士として初めて一人で子供の世話をすることに。桃子が訪れた家はシングルマザーの森聡美(中越典子)の家。綺麗なスーツに身を包んだ聡美がドアを開けると、そこは床一面に物が散乱したゴミ屋敷だった…。

笑顔が苦手でうまく笑えない保育士の杉崎桃子(蓮佛美沙子)は、保護者とのコミュニケーションが取れず、勤務先の保育園の契約を1年で打ち切られてしまう。路頭に迷った桃子だが、訪問型病児保育「リトルスノー」で働くことになり、どうしても仕事が休めない親に代わって自宅を訪問して子供の世話をする、病児保育士として再出発する。桃子は、派遣先でさまざまな家族と出会い、仲間や親友にも助けられながら仕事に奮闘し、やがて、自らも仕事や恋、家族、友情と向き合い、成長していく。